今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」
こんにちは。たなかあきらです。
ぼくはいつもブログを書きたいです。
僕はいつもブログを書きたい
いつブログを書きたくなるかって?
それはいつもです。
だけど、あえて言うなら、滑舌が良くなる場所にいる時かな。
僕は、文章を書くのが好きなようです。だから、毎日ブログを書いています。歴史に関する内容、日常起こること、見た映画、過去の体験、なんでも記事にしています。
どんな内容を記事にしようか?
何か面白いものが、身も周りにないだろうか?
そんな視点でいつも過ごしている気がします。おそらく、仕事中もプライベート中も、無意識に、ブログ記事に掛けるネタはないだろうか? とアンテナを張り巡らしています。
今日見た上司の面白い仕草、台風に直撃された時の出来事、電車で見た広告の内容など、これは面白いかもしれない、とネタを思いついた時は、やった! と嬉しくなります。直ぐに記事にしたくなりますね。
ネタがないとき
これと言って面白いネタがない。こんな時もよくあります。こんな時こそ、ブログを書いてみたくなる時があります。ネタも発想もない状態で、どんな面白い記事が書けるのか、挑戦です。
平凡な一日、それをドラマチックに書いてみたりします。ちょっと視線を変えてみたりします。例えば、通勤ラッシュを見ていた時に、サラリーマンを戦国時代の武士に置き換えたらどんなストーリー展開になるだろう、と想像して記事にしたこともあります。
平凡な出来事から記事がかけると、とても嬉しいですね。
昔から、三上(馬上、枕上、厠上)、馬に乗っている時か、寝る時、トイレに行っている時にアイデアは出やすいと言われています。僕の経験上、今は馬に乗ることは無いので、電車に乗ったり歩いたり、外に出ている時に、アイデアが思いついている気がします。
何か書くネタがないかなあと思う時には、パソコンの前に座らず、外に出かけるようにしています。
記事ネタを書きに行く所
僕はいつもブログを書きたくなるのですが、あえて言うなら、脳がいつもの自分じゃないときです。
そこにも、外に出かけて行きます。
最近はいろんなパブに出かけます。好きなビールを片手にゆっくりと飲みながら、本を読んだりします。アルコールがいい感じで回ってくると、無性にブログが書きたくなるのです。
これは、お酒が入ると舌が回りやすくなって、普段おとなしい人でも、ペラペラ語り出すことに似ているかも知れません。お酒が入ると話したくなるのと同じように、ブログを書きたくなるのです。
1人で家飲みするのも良いですが、寝てしまいますし、やはりパブに出かけた方が色んな刺激があり、バーテンダーや他のお客さんの面白い話が耳に入ったりして、ネタが生まれます。
パブでビールを飲んでいるときが、僕にとってブログ記事が書きたくなる、ひとときなのです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。