あきらのあきらめないブログ

肩こり、背中こり、首こりと戦い、胃酸過多に苦しみ、ダイエットは得意なアラフォーを越えてしまった、オッサンです。健康になるために、あきらめず奮闘する内容を書いています。また普段は他で歴史ブログを書いています。

一字違いの言葉遊び

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言葉は面白い。日本語の一字を変えるだけで、全く違う意味や表現になってしまう。遊びで、つまらないだじゃれが作れそうだ。

「君の言葉は何でそんなに情が無いんだ。頭ごなしに、ダメだってよく言えるよね。感情がないのか、君には」
「なにせ、非情口ですから」

 

「この前、買い物に行ったら、100禁てかいてある商品があったよ」
「100禁? 18禁じゃないのか?」
「中身は分からなかったんだけど、何が入ってるんだろうね。見たいような見たくないような」

 

すべりっぱなしですが、お時間あるときに、ちょいと見ていただけると有難いと思います。

すごい朝食

「君は朝食は何を食べるんだい」

「僕は、パスタ、ハンバーグ、ステーキ、サラダ、ソーセージ、シチューに、カレーライス、バケットもあるよ」

「朝からそんなに食べるのか? 豪勢だねえ。でもそんなに食べれるの?」

「僕の家では、超食なんだよ」

 

「僕の朝食はね、目玉焼きとゆで卵、鶏から揚げ、ささみでしょ、手羽先に、、、」

「もういい、分かったよ。鳥食でしょ」

 

ありえないトンカツ屋

「今日はお昼ご飯を食べに、和定職に行ったんだ」

「和定職? 日本らしい仕事でも始めよう、ってことか?」

「定食屋、レストランだよ」

「いいねえ、何を食べにいったんだい」

「屯カツだよ、トンカツ」
「そんなに重いカツなんてある訳ないだろ」

 

「ボリューム満天、ってかいてあったぞ」

「トンカツは、天から落ちてくるのかい」

「しかも、ライス大盛り無量になってたぞ」

「今度は軽っ、どうなってるんだそのカツ屋は」

 

「ビールを飲もうと思ったんだけどね」

「いいねえ。休日なら、昼間っから、ぐびっとビールはたまんないね」

「ドライじゃなくて、トライってかいてあったから、やめたんだよ」

「なに、そこの店では、昼間のアルコールは試飲だけ、ってことかい。つまんないねえ」

 

「それで、カツの味はどうだったんだい」

「うまかったよ。万腹になったよ」

「そんなに食べたのか? 君の話は信じられないよ。「おいしい」じゃなくて、「おかしい」よ」

 

おかわり

 

最後まで読んでくださり有難うございました。 

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